2026 はなぶさレター 2月
大寒に入り、文字通りとても寒い日が続いています。一年で最も寒い時期で、にわかにインフルエンザや胃腸炎が流行り始めました。白井市内の中学校からは学級閉鎖も聞こえて来ましたので、「手洗いうがい」と「しっかり栄養と睡眠」で乗り切りましょう!
さて、今月は子どもの栄養についてお話ししたいと思います。テレビやSNSなどで最近見る機会が増えた『新型栄養失調』。 昔の栄養失調とは違って、飽食であるこの現代で子どもの身体だけでなく心まで蝕んでしまう現代病。カロリーは足りているのにビタミン・ミネラル・食物繊維が足りていない状態のことを指します。カロリーの高いものを食べて肥満傾向の子どもは見ためにも不健康なのは一目瞭然。食べたいからと言って何でも食べさせていいわけではないのは皆さんもうご存じのところでしょう。しかし、一見普通体形でありながらなんだか青白い、元気がない、気力がない、眠そう、イライラしているなどなど、何だか気になるなぁ・・・という場合があります。幼稚園でも、朝はボーっとしていたり、泣いたり怒ったりイライラしたり・・・でも、お昼を過ぎると快活になる子を見かけます。朝は起こされてイヤイヤ起き、朝食も食べなかったり、甘いものだけ食べてみたり・・・登園時や午前中には頭が起きず、自分でもどうしようもない状態で子ども自身も何だか変だな~という状態ですが、お昼すぎには糖分をはじめとする栄養が回り始めると元気になる子も。このサイクルはだんだんと夜遅くまで起きて朝起きないサイクルになっていきます。余談ですが、就寝前に携帯電話やiPadなどのブルーライトが出る電子機器を見ていませんか?見ているものが暴力的なゲームなどでしたら最悪です。頭が興奮状態になってしまい余計に眠れなくなりますね。
話が少しそれました。食事の内容を見てみましょう。高カロリーで味の濃いものばかりになっていないでしょうか?野菜は取れていますか?野菜と言ってもキュウリやレタスばかりではだめなのです(食べないよりはいいですが)鉄分や亜鉛などのミネラルが取れるものを食べないと隠れ貧血や亜鉛欠乏症になってしまいます。幼児期だとすぐに体調の変化はないかもしれませんが、思春期の頃にホルモンの変化とともに大きく現れる場合があります。では何を食べればいいの?昔からの食事を大切にすると良いかもしれませんね。魚(できれば青魚)、豆、海藻など、偏りなく食べられるのが理想です。古来の日本食はともすると味が濃いので、薄味を心掛け、出汁の風味を強くすることも良いかもしれませんね、ビタミンも考えるとフルーツも取りたいところですが、糖分が高い場合がありますので食べ過ぎには注意したいですね。好き嫌いが多くてどうしたらよいの?と悩む場合も多いと思います。すぐには解決しませんが、みんなで楽しく食卓を囲み、いろいろなものを食べる機会を増やし、まずは大人が美味しい美味しいと食べて見せることが早道かもしれません。ひじきを見たこともないとか、混ぜご飯は食べられないという子も多いようです。まずはご家庭の食卓で楽しく美味しくいただいてみてくださいね。
風邪がはやるこの季節。少し食事の内容や雰囲気を変えてみて、風邪を寄せ付けず、笑顔を引き出して寒い季節を乗り切りましょう!
話が少しそれました。食事の内容を見てみましょう。高カロリーで味の濃いものばかりになっていないでしょうか?野菜は取れていますか?野菜と言ってもキュウリやレタスばかりではだめなのです(食べないよりはいいですが)鉄分や亜鉛などのミネラルが取れるものを食べないと隠れ貧血や亜鉛欠乏症になってしまいます。幼児期だとすぐに体調の変化はないかもしれませんが、思春期の頃にホルモンの変化とともに大きく現れる場合があります。では何を食べればいいの?昔からの食事を大切にすると良いかもしれませんね。魚(できれば青魚)、豆、海藻など、偏りなく食べられるのが理想です。古来の日本食はともすると味が濃いので、薄味を心掛け、出汁の風味を強くすることも良いかもしれませんね、ビタミンも考えるとフルーツも取りたいところですが、糖分が高い場合がありますので食べ過ぎには注意したいですね。好き嫌いが多くてどうしたらよいの?と悩む場合も多いと思います。すぐには解決しませんが、みんなで楽しく食卓を囲み、いろいろなものを食べる機会を増やし、まずは大人が美味しい美味しいと食べて見せることが早道かもしれません。ひじきを見たこともないとか、混ぜご飯は食べられないという子も多いようです。まずはご家庭の食卓で楽しく美味しくいただいてみてくださいね。
風邪がはやるこの季節。少し食事の内容や雰囲気を変えてみて、風邪を寄せ付けず、笑顔を引き出して寒い季節を乗り切りましょう!


